【必見】フリーコンサルタントは儲かる?実際の年収を徹底解説!

 

こんにちは。Day1 キャリア です。

 

「フリーコンサルタントになったら、年収は今より上がるのか?」

「自分のレベルだと、どれくらいの収入になるのか?」

 

こういった疑問を持つ方は多いのではないでしょうか。

 実際、フリーランスとして独立された方で、年収が上がった方はたくさんいます。

フリーランス協会によると、独立して収入が増えた方は53.2%にも上ります。

しかし、収入が減った人も33.5%と、決して低くはない数字になっています。

(参考:フリーランス協会「フリーランス白書2020」https://blog.freelance-jp.org/wp-content/uploads/2020/06/2020_0612_hakusho.pdf 

 

そこで今回は、

「フリーコンサルタントの年収はどのように決まるのか」

「独立する際に後悔しないポイント」

についてご紹介していきます。

これからコンサルタントとして独立を考えている方、必見です!

 

この記事について

  • フリーランスコンサルタントとして独立して後悔しないためのヒントが得られます。
  • 自身が独立した際、どれくらいの年収になるのか相場を掴むことができます。
  • フリーランスコンサルタントとして、収入を上げていくポイントが分かります。

こんな方は必ず読んでください

  • コンサルタントとして独立を考えている方。
  • 自身の収入を大幅にアップさせたいコンサルタントの方。
  • フリーコンサルタントへの独立を失敗したくない方。

この記事の信頼性

  • 実際に筆者はコンサルティングファームに所属し、その後フリーコンサルタントとして独立しました。
  • 独立後も安定して収入を伸ばすことができ、かつ法人化にも成功しています。
  • 多くの現役コンサルタントにヒアリングし、本当に役に立つ情報のみを発信しています。

 

それでは解説していきます。

 

フリーコンサルタントの年収はどう変わる?

フリーコンサルタントの年収はなにによって決まるのでしょうか。

実際、フリーコンサルタントの年収は、大きく以下3つの要素によって変わります。

  • 報酬体系
  • 職種
  • レベル

扱う領域や報酬体系によって、フリーコンサルタントの年収も大きく変わってきます。

それぞれ解説していきます。

 

報酬体系による年収の違い

フリーコンサルタントの年収を左右する要素として、まず報酬体系が挙げられます。

フリーコンサルタントの報酬体系は主に以下3つに分類することができます。

稼働時間制

稼働時間制とは、端的に言うと「働いた時間に応じて報酬が支払われる」ものです。

1時間いくら、といった形ですね。

稼働時間制での働き方では、時給単価をいかに高く設定できるかが重要になってきます。

相場としては、1時間=2,000円〜20,000円と幅広いです。

中には1時間=30,000円以上の単価で稼働しているフリーコンサルタントも存在します。

自身の持つスキルを付加価値として提供し、時給単価を高める努力を怠らないようにしましょう。

プロジェクト制

プロジェクト制とは、「プロジェクトの完遂に対し報酬が支払われる」ものです。

先ほどの稼働時間制と違う点は、クライアントの想定する稼働時間によって報酬も変わってくることです。

クライアントやコンサルタントの見積もりが甘いと、想定よりも多くの時間がかかってしまい、結果、時間あたりの単価が低くなってしまうケースもあります。

しかし、自身の業務体制が整っていたり、きちんと業務の擦り合わせを行うことができれば、高い報酬も得やすいのが特徴です。

プロジェクト制の相場としては、プロジェクトの内容によりけりですが、1人月当たり100万円〜300万円が相場でしょう。

1人月というのは1人が1ヶ月丸々稼働するプロジェクトを言います。

プロジェクト制で働く際のポイントとしては、自身のスキルを活かすことができるプロジェクトを選ぶことが重要です。

レベルに合っていないプロジェクトを受注すると、自身だけでなくクライアントも不幸になってしまうので無理に高いレベルのプロジェクトを受注しようとせず、徐々にステップアップしていくことをおすすめします。

定額契約制

定額契約制とは、「契約期間中は一定の報酬が支払われる」ものです。

顧問への業務委託に多い報酬形態で、報酬も高額になるケースが多いです。

しかし、こちらも場合によっては必要以上の業務量を求められることも考えられます。

プロジェクト制と同じく、業務の擦り合わせや業務体制を整えておくことは重要になります。

定額契約制の相場としては、月4回の打ち合わせ+助言で、月額50,000円 ~ 200,000円 くらいでしょう。

もちろん、これまでの経験や契約内容により大きく上下します。

上場企業の取締役をやられていたような方であれば、月額10万円以上は固いでしょう。

 

職種別の時給相場

フリーコンサルタントの年収を左右する2つ目の要素として、職種があります。

ここでは代表的なフリーコンサルタントの職種6つの時給相場をご紹介します。

ITコンサルタント

ITコンサルタントの時給相場は8,000円〜20,000円程度です。

1人月(150時間/月)当たり、120万円〜300万円といったところです。

近年DX化を各企業が推進しているため、DX戦略の立案や実行を担うITコンサルタントの需要は急増しています。

そのため、ITコンサルタントの単価も年々高くなっているのが特徴です。

PMO系で120万円~180万円、IT戦略立案系で200万~300万、が相場です。

戦略コンサルタントの年収

戦略コンサルタントの時給相場は15,000円〜35,000円程度です。

1人月(150時間/月)当たり、200万円〜500万円といったところです。

経営の最上流をサポートする立場にあるため、報酬と責任は非常に高い職種です。

戦略コンサルタントとして独立できる方は少なく、経験やバックグラウンドも高い要件になっています。

その分、得られる報酬は他の職種に比べても高くなります。

財務会計コンサルタントの年収

財務会計コンサルタントの時給相場は10,000円〜25,000円程度です。

1人月(150時間/月)当たり、150万円〜400万円といったところです。

会計事務所など独立する方が多い分野のため、先ほどの戦略コンサルタントと比べると独立はしやすいです。

とはいえ、金融業界での法人経験や会計法人での就業経験などは必要になってきます。

Webコンサルタントの年収

Webコンサルタントの時給相場は1時間あたり6,000円〜10,000円程度です。

1人月(150時間/月)当たり、80万円〜150万円といったところです。

Webコンサルタントは、有名企業のバックグラウンドがなくても独立しやすい職種です。

その分、他の職種と比較し年収は上がりにくいのが特徴です。

また他の職種と比較し、1案件に対する稼働率が比較的低いため、基本的に複数の案件を持つことになります。

複数案件をこなし経験を積むことで、年収を上げることができます。

M&Aコンサルタントの年収

戦略コンサルタントの時給相場は15,000円〜35,000円程度です。

1人月(150時間/月)当たり、200万円〜500万円といったところです。

M&Aに関する知識はもちろんのこと、業界やビジネスモデルなどあらゆることに精通してることが求められます。

戦略コンサルタントと並び高い専門性が求められるため、その分年収も高くなります。

また、顧問・アドバイザーでの契約も多いため、複数案件も持ちやすい職種になります。

人事コンサルタントの年収

人事コンサルタントの時給相場は1時間あたり6,000円〜10,000円程度です。

1人月(150時間/月)当たり、80万円〜150万円といったところです。

Webコンサルタントとほぼ同額くらいかと思います。

企業内で採用戦略や人材マネジメントなど、人事の上流スキルが求められる職種です。

人事コンサル出身の方も多いですが、人事からコンサルタントに転身した方も多いです。

また、働いていた会社と同様のフェーズにあるクライアントであれば、非常に重宝されます。

そのため、どんなフェーズの会社で働いていた・支援していたかも重要になります。

 

役職別の単価相場

次に、レベル別の案件の単価相場を見ていきましょう。

レベルの判断基準として、コンサルティングファームで一般的に用いられている役職ごとに見ていきます。

もちろんコンサルティングファームにより役職とその単価相場は異なりますが、コンサルティングファーム出身メンバーへのヒアリングを通じ、業界平均値を採択しています。

ここではコンサルタントの役職を5段階に分け、それぞれの案件相場を解説します。

アナリスト

アナリストはコンサルティングファームに新卒/第二新卒で入社した際の役職です。

単価相場は100~150万円程度ですが、一人で価値を発揮できることは少なく、基本的にチームの1メンバーと稼働します。

単価もコンサルタントやマネージャーのフォロー込みでこの単価だと考える必要があります。

アナリストの方がフリーコンサルタントとして独立してもなかなか案件を受注することができないので、オススメしません。

  • 単価相場:100〜150万円程度
  • 経験年数:コンサルファーム1〜3年
  • 業務内容:データ収集・分析や報告書作成など、プロジェクトにおけるサポート業務など

コンサルタント

コンサルタントはプロジェクトチームのリーダーとしてプロジェクトを推進する立場が求められます。

実際にクライアントと打ち合わせをしたり、成果物を作成したりと、実行者としての役割になります。

コンサルタントと次のマネージャーの間に「シニアコンサルタント」という役職が入るコンサルティングファームもあります。

  • 単価相場:120万~200万円程度
  • 経験年数:コンサルファーム3〜5年
  • 業務内容:会議ファシリテーション、ヒアリングと成果物作成、業務改善提案、支援など

マネージャー

マネージャーになると、プロジェクトの全体管理を行う必要があります。

アナリストやコンサルタントの作業品質に責任を持ったり、クライアントとの良好な関係性を構築し、プロジェクトを円滑に進めるためのアクションを取ります。

実際に現場で作業することも多々あります。日系企業における「課長」と同ランクと考えて良いでしょう。

マネージャーまでなるとフリーコンサルタントとして独立しても安定して案件を受注することができるでしょう。

  • 単価相場:150万~300万円程度
  • 経験年数:コンサルファーム5〜8年
  • 業務内容:プロジェクトのマネジメントやクライアントとの調整など、チームを統括する役割

シニアマネージャー

シニアマネージャーは日系企業における「次長」と同ランクです。

ここからは1案件ではなく複数案件への参画が求められることが多くなり、「管理者」としての役割が強くなっていきます。

日常業務で現場に出て稼働する、というよりも重要な会議や意思決定のみ関与し、プロジェクトを統括する立場になります。

またプロジェクトの収支にも責任を持つようになり、コンサルタントメンバーの単価交渉も行います。

  • 単価相場:200万~450万程度
  • 経験年数:コンサルファーム8年〜
  • 業務内容:複数のプロジェクトをマネジメントするなど、ビジネス戦略の立案やクライアントへの提案・交渉など、高度な業務に従事します

パートナー

パートナーは日系企業における「部長」と同ランクです。

年間の売上目標があることがほとんどで、目標売上を達成できないと降格やクビになるようなコンサルティングファームもあります。

稼働中のプロジェクトにおいて現場に自ら赴くことはほとんどなく、新たなクライアントの開拓や部門全体の統括が主な仕事です。

  • 単価相場:300万円以〜
  • 経験年数:コンサルファーム10年〜 + 非常に高い実績
  • 業務内容:自らがクライアントを持ち、ビジネス戦略の立案やチームのマネジメントを行う役割を担い、企業の経営に深く関わることが求められます

 

フリーコンサルタント案件に関するギモン

ここまでフリーコンサルタントの年収に作用する要素を見てきましたが、次によくある疑問点について解消していきましょう。

単価が低い案件の特徴は?

人気のない・常に募集している案件に気をつけましょう。

いざ受けてみると炎上している可能性がありますし、単価は高くても必要以上に稼働時間を求められることがあります。

とはいえ、基本的には受ける前に案件単価を見れるケースが多いので、面談して判断することも大切だといえます。

高単価な案件を見つけるには?

「クラウドサービス」や「フリーランスエージェント」を活用しましょう。

クラウドサービスであれば報酬金額によって絞り込みができますし、エージェント経由であれば条件に合わせて案件を紹介してくれます。

高単価な案件で求められるスキルは?

高単価な案件を受けるには、やはりそれなりのバックグラウンドが求められます。

もちろん扱う領域によっても変わりますが、年収2,000万円以上を目指すのであれば、マネージャー以上だと望ましいです。

 

フリーコンサルタントとして独立する際の失敗要因

ここまでお読みいただいた方は、「フリーコンサルタントとして独立することを検討している」もしくは「フリーコンサルタントとして独立したが上手くいかない」方ではないでしょうか。

そんな方にぜひ見て頂きたい内容があります。

それは、独立する際の「失敗要因」です。

ここでは、よくある失敗事例について触れていきます。

営業に苦労する

一番苦労する点が「営業」です。

コンサルタントはプロジェクトを動かしていく経験は積むものの、実際に案件を任せてもらえるかどうかという「クロージング」は苦手な傾向があります。

そのため、独立当初は人脈や紹介で案件があったとしても、新規で案件が獲得できず苦労することもしばしばあります。

独立した場合、案件の獲得から実際の実行まで自分一人で行っていきます。

この点はしっかりと認識しておきましょう。

体制作りに時間がかかる

次に苦労する点が「体制作り」です。

実際にプロジェクトを動かしていったり、その他細かな作業が効率化されていないため、想定以上に時間がかかります。

結果として、プロジェクトを動かしていく方に手が回らないことも考えられるでしょう。

また、コンサルティングファームでマネージャーまで勤めた方は法人として独立し、従業員や社員を雇うことも検討するかと思います。

その場合は人事労務周りにも手を回さなければいけないため、さらに時間がかかります。

新しい分野に挑戦しにくい

フリーコンサルタントは自分で案件を選べることもメリットですが、新しい分野には挑戦しにくいのがデメリットです。

やはり今までの経験や実績から判断されるため、経験のない分野は受注しにくく、思うような成長ができない可能性もあります。

 

以上のように、フリーコンサルタントとして独立する際には数多くの失敗リスクが存在します。

こうした失敗を避け、独立を成功させたいという方は、以下記事で「フリーコンサルタントとしての独立を成功させる方法」を解説していますので、ぜひ読んでみてください。

【必見】フリーコンサルタントになるには?独立時の注意点を徹底解説!
https://day1career.com/free-consultant/

 

フリーコンサルタントとして年収を上げていくポイント

フリーコンサルタントとして独立してからも停滞せず、年収を上げていくためのポイントについてご紹介します。

学習・スキルアップを意識する

「新しい分野に挑戦しにくい」というのがデメリットとお伝えしましたが、とはいえ新しい知識やスキルを獲得していかなければ、持っているスキルは陳腐化してしまいます。

そのため、新しい分野に挑戦するために学習を進めたり、経験を積むためだと割り切って低単価な案件を獲得してみましょう。

短期的にみると稼働時間が減るのでマイナスですが、長期的にみるとプラスに左右します。

営業力を高める

営業力も一つの収入を上げるポイントになります。

先述の通り、コンサルタントは営業経験のある人は少ないです。裏を返すと、身につけてしまえば差別化ポイントにもなります。

コミュニケーションだけではなく、職務経歴書などもうまく活用し、自分自身を売り込める状態にしましょう。

期待値以上の価値貢献をする

3つ目のポイントは、期待値以上の価値貢献を心がけることです。

フリーランスにとって、人脈は生命線ともいえます。案件を受ける中でも、どれほどクライアントと関係値を作れるかが重要です。

もし良好な関係を築くことができれば、継続発注や別の発注者を紹介してもらえることもあります。

エージェントに登録している場合は評価にも繋がるので、独立し始めは特に意識しましょう。

良いエージェントを利用する

最後に、フリーコンサルタントとして年収を上げていく上で最も重要なのは「良いエージェントを利用する」というものです。

エージェントはあなたに案件を紹介してくれる重要な存在です。

エージェントとの付き合い方は、フリーコンサルタントとして独立する上で非常に重要です。

なお「良いエージェント」を判断するには以下3つのポイントで評価しましょう。

  • 紹介してくれる案件数は豊富か
  • 低単価案件ばかり掲載されていないか
  • サポート体制が充実しているか

ここでは成功しているフリーコンサルタントが利用する3つのエージェントサービスをご紹介します。

 

High Performer Consultant(ハイパフォ)

まずおすすめなのが、INTLOOP株式会社 が運営する「High Performer Consultant(ハイパフォ)」です。

Day1

公式:High-Performer Consultant 

 

筆者自身この「High Performer Consultant」が最もお世話になりました。紹介してくれる案件数が最も多く、多い時では毎週のように新案件の紹介が届きます。

特徴

  • ITコンサルから戦略コンサルまで
  • 高単価案件が豊富
  • 企業直案件が豊富
  • 給与の支払いが翌月15日(業界最速)
  • 運営サポートが充実

業界最古参企業であるが故に、紹介できる案件数がどこよりも多いのが特徴です。また企業直案件が多く、高単価案件も豊富です。

また給与の支払いも翌月15日という点も魅力的です。これは業界最速レベルです。

また運営サポートも充実しており、面接の調整から稼働の確認までしっかり面倒を見てくれます。他のサービスとの差別化ポイントと言えるでしょう。

なおDay1キャリアでは、High Performer Consultant(ハイパフォ)の担当者の方へのインタビューも行なっています。より詳しいサービス内容が気になる方はぜひ読んでみてください。

【大公開】担当者が語る!ハイパフォコンサルの評判って実際どうなの?
https://day1career.com/high-performer/

紹介までの流れ

    1. 以下から無料登録
    2. 担当者とオンライン面談、希望案件/単価確認
    3. 秘密保持契約・業務委託基本契約締結
    4. 案件の紹介(メール)

 

無料会員登録はこちら(1分)

POD(Professional On Demand)

次におすすめなのが、「POD」です。

公式:POD 

POD は株式会社ワークスタイルラボにより運営されているフリーコンサル案件紹介サービスです。

特徴

  • 戦略案件が豊富
  • 高単価案件が豊富でマッチング確率が高い
  • 交流会が豊富でナレッジシェアの仕組みがある

戦略/業務案件が多く、上流工程の案件を探しているフリーコンサルの方にはお勧めです。元コンサルティングファーム経験者はぜひ登録してみてください。

紹介までの流れ

    1. 以下から無料登録
    2. 担当者とオンライン面談、希望案件/単価確認
    3. 秘密保持契約・業務委託基本契約締結
    4. 案件の紹介(メール)

 

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コンサルデータバンク

最後にオススメするのが、コンサルデータバンクです。

公式:コンサルデータバンク

コンサルデータバンクはKICK ZA ISSUE 株式会社により運営されている日本最大級のコンサルコミュニティで、フリーコンサル案件紹介も多数行っています。

特徴

  • 登録料・仲介手数料が一切かからず報酬が高い
  • 1時間のスポット案件から長期案件まで、案件種類が幅広い
  • 案件紹介以外にもコンサルタントにとって嬉しいサービスが充実している

業界では唯一仲介手数料が無料であるため高報酬が望めます。1時間からサブスク可能であり、副業コンサルタントにもオススメです。

紹介までの流れ

    1. 以下から無料登録
    2. 担当者とオンライン面談、希望案件/単価確認
    3. 秘密保持契約・業務委託基本契約締結
    4. 案件の紹介(メール)

 

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まとめ

いかがでしたか?

フリーコンサルタントは難易度の高いプロジェクトを任されるケースが多い分、高単価な案件も多いです。

しかし、実力不足のまま独立してしまっては、後々苦労することになります。

フリーコンサルタントとして必要な能力はできるだけ会社員で身につけ、ぜひ理想の働き方を目指してみてください。

あなたの挑戦をDay 1キャリアは心より応援しています。

 

最後までお読みいただきありがとうございます!

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それでは!